チャルトンの徒然なるままに

はじめまして、Chalton Lisaです。 私は銀行員として働きながら、家族6人と一緒に生活しています。日常のことから、仕事での経験、家族旅行や生活の工夫まで、幅広くブログで発信しています。 このブログでは、私の実体験や知識をもとに、読者の方に役立つ情報や楽しめる体験を提供することを目的としています。 例えば、銀行員としての経験を活かしたお金の管理方法や住宅ローンの解説、大家族ならではの旅行や生活の工夫などです。

【銀行員が断言】副業前にやらないと「時間と労力をムダにする」会社員が最初にやるべきお金の土台作り3ステップ

こんにちは、チャルトンリサ(@chaltonlisa)です。

副業を考える会社員の方から、よくこんな相談をいただきます。

  • 「副業したいけど、何から手をつけたらいいの?」
  • 「お金を増やす考え方そのものが分からない…」

やる気があるのは素晴らしいことですが、実は、副業を始める前に絶対に押さえておくべき「お金の土台」があります。

これを知らずにいきなり副業を始めると、「忙しいのに手元にお金が残らない」「時間だけ浪費して終わる」というケースを、私は銀行員として数多く見てきました。

この記事では、毎日多くのお金の問題に向き合っている現役銀行員(管理職)の視点で、会社員が副業で確実に成果を出すために必要な「お金が増える土台作り」を3ステップで解説します。

チャルトンリサ
チャルトンリサ
現役銀行員 | BANKER × FAMILY

現役銀行員として「副業で失敗する人」を数多く見てきました。稼ぐ前に必須の『お金の土台作り』を、6人家族を支えるパパの視点も交えて解説。これを読めば、時間と労力をムダにせず、最短で資産形成が進みます。

① 収支の見える化がすべての出発点

銀行員として多くのお客様と話してきましたが、残念ながら「自分の収支を1円単位までとは言わずとも、正確に把握している人」は、ほぼいません。

副業を始める前にまずやるべきは、手取り・支出・固定費・浪費の流れを完全に可視化することです。

なぜこの土台作りが最優先なのか? 理由は以下の3点です。

  1. 働き方を変える前に、まず“お金が漏れている部分(穴)”を塞ぐ方が圧倒的に速いから。
  2. 生活コストが分かっていないと、副業での「必達目標金額」が決められないから。
  3. 将来設計(転職、住宅ローン、教育資金)を論理的に進めるために必須だから。

今は、紙の家計簿をつける必要はありません。銀行口座やクレジットカードと連携できるアプリを使えば、自動で「見える化」が完了します。

  • マネーフォワード ME(定番・連携先が多い)
  • Moneytree(シンプルで見やすい)
  • 各銀行の公式アプリ(最近は機能が充実しています)

収支が見えるようになるだけで、無駄なサブスクや使途不明金に気づき、毎月1〜3万円の改善ができることも珍しくありません。これは副業で稼ぐよりも先に手に入る「確実な利益」であり、そのまま副業の初期投資(サーバー代や書籍代など)に回すことができます。

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② 固定費の最適化で「副業より速い成果」を作る

収支が見えたら、次は固定費の見直しです。実はこれがいちばん簡単かつ、効果が大きい「資産形成の最短ルート」です。

銀行員として見てきた中で、改善効果が高く、取り組みやすい順序は次の通りです。

  1. 通信費(スマホ・Wi-Fi):格安SIMへの切り替えで月数千円ダウン。
  2. 保険料(入りすぎ問題):不安だからと過剰に入っている特約を見直す。
  3. サブスク:「いつか使うかも」で払い続けている月額サービスを解約。
  4. 住宅費(住宅ローン):ハードルは高いが、効果は絶大。

副業で毎月5,000円を稼ぎ続けるのは大変ですが、固定費を5,000円下げるのは一度手続きすればずっと続く「確実な資産形成」です。

特に私たち子育て世代にとって「住宅ローン」の見直しインパクトは大きいです。
金利タイプの変更や、団信(団体信用生命保険)の内容整理、あるいは借り換えを検討することで、総返済額が百万円単位で変わることもあります。

一度、銀行の無料相談窓口やファイナンシャルプランナーに相談してみることを強くおすすめします。

③ 小さく収入を増やす「仕組み」を作る

固定費を整え、家計に「余剰資金」が生まれたら、いよいよ副業のスタートラインです。

ここで大切な考え方は、「労働時間を切り売りする(アルバイト的な発想)」のではなく、「仕組みを作って積み上げる(事業的な発想)」ことです。

本業がある会社員に向いているのは、リスクが低く、時間を味方につけられる以下の3つです。

ブログ(ストック型)
記事が資産になり、寝ている間も読まれる可能性がある。時間はかかるが、軌道に乗れば収益が自動化しやすい。
Webライター(フロー型)
即金性が高い。文章術は本業の資料作成やメール作成にも活かせるため、会社員との相性が良い。
スキル販売(ハイブリッド型)
ココナラなどで、自分の得意(Excel、パワポ作成、相談業務など)を販売する。

大事なのは、以下の「好循環」に入ることです。

  1. 固定費削減で余剰資金を作る
  2. その資金を自己投資(書籍やツール)に回し、副業の“継続力”にする
  3. 副業収入で「投資(NISAなど)」の種銭を増やし、土台をさらに強化する

この循環ができると、自然と「お金が増える人」の流れに乗ることができます。

明日からできる一歩

いきなり大きなことをする必要はありません。明日からできる最初のステップはとてもシンプルです。

  1. 家計簿アプリをインストールし、銀行口座とクレカを連携する
  2. 固定費(スマホ・保険・サブスク)の一覧を書き出す
  3. 副業のジャンルを1つだけ決める(ブログか、ライターか、その他か)

この3つをクリアするだけで、「お金が増える準備」は完了です。
副業をガムシャラに始める前に、まずは足元の土台を固めましょう。それだけで、半年後の通帳残高は大きく変わっているはずです。

今日のあなたの小さな行動が、未来の家計を、そして家族の笑顔を守ることにつながります。

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