
どうも、チャルトンリサです。
7日に投稿した「来週の仮想通貨相場を読む記事」では、出来高・ETF流入・ロスカットといった“相場を見るサイン”について解説しました。
👉 【2025】仮想通貨の来週相場を読む|初心者が気をつけるべき3つのサイン
今回は、その前提となる「そもそも仮想通貨とは何か」を、銀行員の視点で“専門用語ゼロ”で解説していきます。
これから仮想通貨を始めたい初心者の方や、副業として積立投資を検討している方に向けて、注意点もまとめました。
■ 仮想通貨とは何か?銀行員が初心者向けに解説
仮想通貨は、簡単に言えばインターネット上で使えるお金です。
紙のお金や硬貨と違い、デジタルデータとして存在しているだけですが、世界中で売買できます。
銀行員的に説明すると、仮想通貨は「国が発行しない、世界共通のお金」です。
円やドルと違って、国の経済に依存しないことが特徴です。
◆ ビットコイン(BTC)=デジタル版の金(ゴールド)
発行上限が決まっているため価値が下がりにくい“デジタルゴールド”と言われます。
◆ イーサリアム(ETH)=ネットサービスの土台
NFTやWEB3サービスの基盤になるインフラ。
銀行で言う「ATMやネットバンキングのシステム」に近い役割です。
◆ 発行するのは国ではなく“ブロックチェーン”
ブロックチェーンとは、みんなで監視する巨大な台帳のことです。改ざんが極めて難しく、透明性の高い仕組みです。
■ なぜ仮想通貨は危険と言われる?値動きが激しい3つの理由
銀行の世界と違い、仮想通貨は次の理由で値動きが大きくなります。
- 24時間365日、世界中で取引されている
- 投資家の感情の動きがダイレクトに反映される
- レバレッジ取引(借金トレード)が多い
特にレバレッジ取引は、初心者には危険です。
7日の記事でも触れましたが、市場の急落は強制ロスカットの連鎖で起きることが多いです。
👉 レバレッジやロスカットについての解説はこの記事①で詳しく書いています:
【2025】仮想通貨の来週相場を読む|初心者が気をつけるべき3つのサイン

■ ■ 【要注意】初心者が仮想通貨で失敗する3つの行動
① レバレッジ取引には絶対に手を出さない
銀行員である私が断言しますが、レバレッジは初心者の資産を最も早く溶かす行為です。
「少額で大きく増やせる」ように見えますが、失うスピードも早く、精神的に消耗します。
② 投資は“余剰資金の中のさらに少額”で始める
仮想通貨はボラティリティ(値動き)が激しいため、余剰資金で行うことが絶対条件です。
銀行員がお客様に説明する基準は「生活費の10〜20%以内」です。
③ SNSの情報を真に受けない
X(旧Twitter)には短期トレーダーが多く、彼らの情報は初心者向けではありません。
特に、利益を出した瞬間だけ投稿する人に注意してください。
■ 銀行員が考える「正しい仮想通貨の始め方」
① まずは取引所の口座開設
国内なら以下が初心者向けです。
- コインチェック
- ビットフライヤー
- GMOコイン
銀行口座のように本人確認が必要ですが、数日で完了します。
② 最初は「月1,000〜5,000円」の積立でOK
大事なのは“始める金額より、続ける習慣”。
長期目線の方が結果的に勝ちやすいのは、どの金融商品も同じです。
③ 買うのはBTCとETHだけで十分
初心者がいきなりマイナー通貨を買うのは危険です。
BTCとETHは“金融インフラ的役割”が強く、長期投資向きです。
■ 記事①とのつながり:相場の見方もセットで覚えよう
今日の記事では「仮想通貨の基礎」について解説しましたが、
実際に投資を始めるなら、7日投稿済みの記事①の内容と組み合わせると理解が深まります。
👉 【2025】仮想通貨の来週相場を読む|初心者が気をつけるべき3つのサイン
この2つをセットで読むと、“仕組みの理解”と“相場を見る力”の両方が身につきます。
■ 明日からできる一歩
まずは次の習慣を今日のうちにやってみてください。
- 取引所の口座開設を申し込む
- BTCまたはETHの積立を「1,000円」から設定
- 1日5分だけ「BTCの出来高」を確認する
この3つだけで、初心者でも安全にスタートできます。
次は STEP2:仮想通貨の来週相場を読む|3つのサインでしっかり押さえる に進んでください。
※ 本記事は、金融機関で投資商品を扱う業務に携わる銀行員の視点から執筆しています。