
こんにちは!現役銀行員FPであり、4児の父でもあるチャルトンリサです。
今週も、首都圏を中心に注目の新築マンションを片っ端から「ガチ返済シミュレーション」してきました。
「1億円超えが当たり前」と言われる昨今ですが、視野を広げれば5,000万円台で手に入る優良物件や、駅近・始発といった最強の利便性を誇る物件もまだまだ存在します。
今回は、先週~今週レビューした全13物件を価格帯と特徴ごとに総まとめ!
あなたのご家庭の世帯年収やライフスタイルにピッタリの「最適解」を見つけてください。

現役銀行員 | BANKER × FAMILY
今週は「定期借地権」の物件や、修繕積立金がフラットな「オハナ」シリーズなど、物件価格以外の『見えないランニングコスト』が家計に与える影響を多く解説しました。銀行員としての審査目線で、ローン破綻を避けるための必須知識が詰まっています。
今週のまとめ:目次
1. 【5,000万円台〜】教育費を死守!コスパ重視の堅実物件
建築費高騰の中、5,000万円台で買える3LDKは非常に貴重です。車社会のエリアも多いですが、浮いた予算を教育費や新NISAに回せるのが最大のメリットです。
- シティテラス多摩川(5,300万円 / 72㎡)
調布エリアでこの価格。自然環境と住友不動産ブランドのバランスが◎。 - プラネスーペリア府中白糸台(5,698万円 / 68㎡)
府中駅前のタワマンより約4,000万円安い!浮いた予算で私立大進学も余裕です。 - ハイムスイート高崎 ザ・レジデンス(5,698万円 / 70㎡)
群馬の車社会で「駅近マンション×車1台」という最強のコスパ戦略を提案しました。 - Brillia八王子 River Terrace(5,888万円 / 70㎡)
3WICの圧倒的収納力!八王子エリアの物価の安さも魅力。
2. 【6,000万〜7,000万円台】利便性と広さの両立!パワーカップル向け
共働き世帯が少し背伸びをしてでも手に入れたい、「始発駅」や「再開発タワー」など、生活の質(QOL)を爆上げしてくれる物件たちです。
- アトラスタワー小平小川(6,998万円 / 72㎡)
駅徒歩3分の再開発タワー!タワマン特有の維持費には注意が必要です。 - ルネ花小金井ザ・レジデンス(6,998万円 / 72㎡)
小金井公園を庭にする暮らし。マルチクロゼットで収納家具いらず。 - リビオ光が丘ガーデンズ(7,498万円 / 64㎡)
64㎡のコンパクトさを逆手に取り、維持費を抑えて光が丘公園を使い倒す戦略。 - プラウド田無サウスアベニュー(7,500万円台 / 73㎡)
急行停車駅徒歩4分のプラウド。高品質ゆえの維持費を払える年収が必要です。
3. 【8,000万円〜1億円超え】圧倒的資産価値!都心&ブランド物件
世帯年収1,500万円〜の真のパワーカップル向け。資産価値は高いですが、「定期借地権」など特殊な条件には銀行員目線での警戒が必要です。
- ブランシエラ三鷹下連雀ローレルコート(8,590万円 / 71㎡)
三鷹・吉祥寺ライフを満喫するための、リアルな生活費内訳を公開しました。 - ジオ板橋大山(7,990万円 / 68㎡)
再開発のど真ん中ですが、まさかの「定期借地権」。地代の重さをガチ解説しました。 - リムテラス学芸大学レジデンス(1億2,880万円 / 85㎡)
1億円超えですが、「スチールハウス」のテラスハウス形式により、管理費が激安&土地持分たっぷり。 - ジオ荻窪(1億3,990万円 / 68㎡)
丸ノ内線始発の価値。68㎡で1.4億円のローンを払うためのシビアな現実。 - リビオシティ文京小石川(1億7,990万円 / 76㎡)
文京区の圧倒的教育環境!しかし1.8億円で「定期借地権」。解体準備金を含めた維持費は恐ろしい額に…。
銀行員パパからの今週の総括:維持費の罠に気をつけろ!
今週、特に強調してお伝えしたのは「物件価格以外のランニングコスト(維持費)」の恐ろしさです。
タワーマンションの高い管理費、定期借地権の「地代」、そして郊外特有の「車の維持費」。
住宅ローンの審査に通ったからといって、これらの固定費を見落とすと、数年後に教育費のピークが来た時に家計がショートします。
私自身、みずほ銀行でローンを組み、高校生から保育園児まで4人の子どもを育てていますが、家計の防衛線は「固定費をどれだけ安く平準化できるか」にかかっています。
来週も、皆さんの「絶対に後悔しないマンション選び」のために、銀行員ならではのシビアな目線でシミュレーションをお届けします!お楽しみに!
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