チャルトンの徒然なるままに

はじめまして、Chalton Lisaです。 私は銀行員として働きながら、家族6人と一緒に生活しています。日常のことから、仕事での経験、家族旅行や生活の工夫まで、幅広くブログで発信しています。 このブログでは、私の実体験や知識をもとに、読者の方に役立つ情報や楽しめる体験を提供することを目的としています。 例えば、銀行員としての経験を活かしたお金の管理方法や住宅ローンの解説、大家族ならではの旅行や生活の工夫などです。

ザ・パークハウス用賀プレイスは1.54億!3LDKのローン返済をガチ試算


「世田谷区・用賀。最高の住環境だけど、70平米で1.5億円を超える時代になったのか…」
2026年の新築マンション市場において、世田谷区の人気エリアはもはや「都心一等地」と変わらない価格帯に突入しています。

東急田園都市線「用賀」駅周辺の閑静な住宅街に誕生する「ザ・パークハウス 用賀プレイス」。
71.9平米の3LDKで、価格は1億5,490万円です。
砧公園の豊かな自然を日常使いでき、渋谷まで直通という圧倒的なバランスの良さを誇る街ですが、「1.5億円のローン」という現実は家計に重くのしかかります。

半年後に迫った社宅の退去に向けて、四十肩の激痛に耐えながら物件探しに奔走し、4人の子どもの教育費に震え上がっている私のようなパパには眩しすぎる億ションですが(笑)、今回はこの「世田谷の王道」を検討する共働きパワーカップルに向けて、現役銀行員FPである私が、絶対に破綻しないガチ返済シミュレーションと生活費の内訳を公開します。

チャルトンリサ
チャルトンリサ
現役銀行員 | BANKER × FAMILY

三菱地所レジデンスの「ザ・パークハウス」ブランド×世田谷区用賀という組み合わせは、銀行の担保評価において非常に高く評価され、資産価値が落ちにくい「鉄板物件」です。約1.5億円の大口融資をペアローンで引く場合、メガバンクの審査では「ご夫婦の勤務先の安定性」や「産休・育休の取得実績」なども加味されます。みずほ銀行などで住宅ローン審査に関わってきた経験から、教育費の波と高額ローンを両立させる防衛線を徹底解説します。

1. 物件概要:砧公園と渋谷を使いこなす贅沢

用賀駅からはフラットアプローチ。広大な芝生と桜で有名な「砧公園」を庭のように日常使いでき、休日は二子玉川へもすぐに出られる、ファミリーにとってこれ以上ないほどの住環境です。71.9㎡の3LDKは、王道で使いやすい間取りとなっています。

項目 内容
物件名 ザ・パークハウス 用賀プレイス
所在地 東京都世田谷区
交通 東急田園都市線「用賀」駅
価格(先着順) 1億5,490万円
間取り・面積 3LDK+WIC(71.9m²)

2. 見落とし厳禁!世田谷ブランドの維持費

「ザ・パークハウス」の上質な管理体制を維持するための管理費と、世田谷区の固定資産税が毎月のコストとしてかかります。

  • 管理費・修繕積立金:約35,000円/月(想定)
    ハイブランドマンションの品質を保つための必要経費です。
  • 固定資産税(月割):約20,000円/月
    人気の世田谷区エリアのため、評価額は高めに出ます。
  • 駐車場代(利用する場合):約25,000円〜30,000円/月
    用賀なら車がなくても生活できますが、週末に家族で出かけるために保有する家庭も多いです。

維持費合計:月約55,000円(車なし想定)
※今回は、利便性の高い用賀駅周辺で完結する「車なし」のライフスタイルを前提に計算します。

 

3. 住宅ローン返済シミュレーション(1.549億円)

価格1億5,490万円。頭金なしのフルローン、変動金利0.875%(インフレ・将来の金利上昇リスクを考慮した厳しめ設定)で計算します。

借入:1億5,490万円
毎月の返済額:428,326円

維持費(約5.5万円)を足すと、住居費合計で月約48.3万円
毎月48万円強の固定費です。「世田谷で1.5億円」となると、月の支払いは一気に50万円の大台に迫ります。ここを冷静に払い続けられるパワーカップル向けの資金計画になります。

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4. 生活費の試算:用賀の「オーケー」で防衛する家計簿

用賀エリアの最大の隠れメリットは、あの「オーケーストア」の本社・旗艦店があることです。1.5億円のローンの重圧を、日々の圧倒的な物価の安さで防衛することができます。
今回は、都心で働く30代後半・子ども2人(小学生・未就学児)の4人家族を想定した生活費です。

項目 金額 備考・用賀エリアのリアル
食費・外食費 90,000円 オーケーストアをフル活用し、週末は二子玉川での外食を楽しむハイブリッド型。
水道光熱費 25,000円 71㎡の新築マンションの平均値です。
通信・日用品 20,000円 スマホ代や駅前での消耗品購入。
教育・保育費 100,000円 世田谷区は中学受験率も高く、上の子の塾代や下の子の習い事費用はしっかり確保します。
夫婦小遣い・被服費 90,000円 夫婦それぞれのランチ代、渋谷・二子玉川へのアクセスの良さを活かした交際費。
予備費・レジャー 45,000円 砧公園でのピクニックなどお金のかからない遊びと、定期的な家族旅行の積立。
生活費合計 370,000円 ※車なし・4人家族想定

 

5. 必要な世帯年収と「銀行選び」のリアル

住居費(48.3万)+生活費(37万)=毎月85.3万円の手取りが必要です。
これをボーナス依存なしで安全に回すためには、世帯年収1,500万円〜1,700万円が安全ラインとなります。

約1.5億円のローンは「手厚い団信」で防衛を

私自身、みずほ銀行で住宅ローンを組んでいますが、借入額が1.5億円という超高額になる場合、「もしもの時の保障(団体信用生命保険)」が何よりも重要になります。
ネット銀行の圧倒的な低金利は魅力ですが、ペアローンで組むなら、どちらかがガンなどの大病を患った際にローン残高がゼロ(または半額)になる「ガン団信」や「八大疾病特約」を必ず比較してください。家計の防衛線は「金利の低さ」と「保障の手厚さ」のバランスで決まります。

6. 銀行員からの本音アドバイス

「ザ・パークハウス 用賀プレイス」は、「都心のタワマンには疲れたけれど、通勤利便性と高いブランド価値は譲れない」というご家族にとって、まさに最適解となる物件です。

用賀で1.5億円超えという価格に驚く方もいるかもしれませんが、渋谷直通という「交通利便性」、砧公園という「圧倒的な自然」、そしてオーケーが支える「生活防衛力」。この3つが揃うエリアは、都内を見渡してもそう多くはありません。

私のように四十肩の激痛に耐えながら家族6人で荷物に埋もれて暮らす生活とは無縁の(笑)、すっきりと洗練された世田谷ライフ。
「休日は広大な公園で子どもをのびのび遊ばせ、平日はスマートに都心へ通勤する」。そんなオンオフの切り替えと上質な環境を手に入れたいパワーカップルの方、ぜひ前向きに検討してみてください!

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