チャルトンの徒然なるままに

はじめまして、Chalton Lisaです。 私は銀行員として働きながら、家族6人と一緒に生活しています。日常のことから、仕事での経験、家族旅行や生活の工夫まで、幅広くブログで発信しています。 このブログでは、私の実体験や知識をもとに、読者の方に役立つ情報や楽しめる体験を提供することを目的としています。 例えば、銀行員としての経験を活かしたお金の管理方法や住宅ローンの解説、大家族ならではの旅行や生活の工夫などです。

バウス日暮里は1.24億!63平米のローン返済と維持費を試算

「山手線が使えて下町情緒も味わえる日暮里。でも、63平米で1億2,400万円超え…!?」
都心への圧倒的なアクセスを誇る山手線駅の駅近マンション。その利便性の高さから、かつては下町と呼ばれたエリアでも、今や1億円の壁を軽々と突破する時代に突入しています。

JR山手線・京浜東北線・常磐線など、複数路線が乗り入れる交通の要衝「日暮里」駅を生活圏とする「バウス日暮里」。
63.43平米の2LDK+2WIC+SIC+Nという、徹底的に収納にこだわったプランで、価格は1億2,490万円です。
「荒川区で1.2億円オーバー」と聞くと一瞬たじろぐかもしれませんが、東京・品川・新宿へダイレクトアクセスでき、成田空港へもスカイライナーで一直線という「最強のタイパ」と、谷中銀座商店街の「下町価格」を両立できるポテンシャルは、多忙なパワーカップルにとって価格以上の価値をもたらしてくれます。

全社DX推進という新部署での怒涛の第3週目が終わり、疲労困憊で迎えた土曜の朝に、四十肩の激痛で布団から出られずにいる6人家族のパパ(私です)にとって、この「山手線でサクッと通勤できて、家の中は収納たっぷりでスッキリ片付いている環境」は、日々の名もなきストレスを劇的に和らげてくれる究極のオアシスに見えます(笑)。長男の高校受験が終わり、これから4人の子どもたちの莫大な教育費に格闘する我が家から見ると、1.2億円のローンは震える金額ですが、夫婦の通勤時間と体力を削らないための投資としては非常に理にかなっています。
今回は、この「日暮里のハイコスパ・タイパレジデンス」を検討する共働きファミリーに向けて、現役銀行員FPである私が、絶対に破綻しないガチ返済シミュレーションと荒川区エリアのリアルな生活費を公開します。

チャルトンリサ
チャルトンリサ
現役銀行員 | BANKER × FAMILY

信託管理やインフラ部門を管轄する銀行の課長として日々の審査業務を見ていますが、1億円を大きく超える大口融資は、銀行の審査ハードル(自己資金の割合や属性評価)が一段階上がります。世帯年収1,300万円〜1,500万円台の共働きパワーカップルのペアローンであれば、メガバンクの最優遇金利を引き出すことが十分に可能です。私自身、みずほ銀行で諸費用を含めた分割実行で住宅ローンを組んでいますが、都心の億ション競争を勝ち抜くためには、手元の現金をしっかり残し、教育費(高校・大学進学)や資産運用(新NISAなど)に回す「攻めと守りの資金計画」が必須です。その全貌を徹底解説します。

1. 物件概要:日暮里の圧倒的利便性と63平米の超収納

JR山手線を筆頭に、複数路線が交差する「日暮里」駅。駅前には再開発によるタワーマンションや商業施設が立ち並びつつ、一歩路地に入れば繊維街や谷中銀座といった温かみのある下町が広がります。間取りは63.43㎡の2LDKですが、特筆すべきは2つのWIC(ウォークインクロゼット)とSIC(シューズインクロゼット)、さらに納戸(N)を備えた驚異的な収納力です。家族の荷物を完全に隠すことで、63平米という空間を無駄なく最大限に広く使える、現代のパワーカップルに刺さる賢い設計です。

項目 内容
物件名 バウス日暮里
所在地 東京都荒川区
交通 JR山手線・京浜東北線等「日暮里」駅 徒歩圏
価格(先着順) 1億2,490万円
間取り・面積 2LDK+2WIC+SIC+N(63.43m²)

2. 見落とし厳禁!スマートレジデンスの維持費と車事情

63平米というコンパクトな面積は、1億円超えのローンを組む上で、毎月のランニングコストをマイルドに抑えてくれる防波堤になります。

  • 管理費・修繕積立金:約20,000円〜25,000円/月(想定)
    タワマンのような過剰な施設がないため、将来の急激な修繕費値上がりリスクも低く堅実です。
  • 固定資産税(月割):約15,000円/月
    荒川区アドレスであり面積もコンパクトなため、都心3区の億ションに比べると税負担も目に優しいです。
  • 駐車場代:
    山手線駅至近であり、どこへ行くにも電車やタクシーで事足りるため、今回はスマートに「車なし」を前提に計算します。

維持費合計:月約40,000円(車なし想定)

 

 

3. 住宅ローン返済シミュレーション(1億2,490万円)

価格1億2,490万円。頭金なしのフルローン、変動金利0.875%(インフレ・将来の金利上昇リスクを考慮した厳しめ設定)で計算します。

借入:1億2,490万円
毎月の返済額:345,459円

維持費(約4万円)を足すと、住居費合計で月約38.5万円
毎月約38万5千円の固定費です。約1.25億円という金額は極めて重いですが、車を手放し、夫婦の通勤時間を極限まで削ることで得られる「タイパ(時間対効果)」にこれだけの金額を支払えるのは、稼ぐ力のあるパワーカップルならではの資金計画です。

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4. 生活費の試算:谷中銀座を使い倒す下町家計簿

日暮里エリアの最大の魅力は、山手線沿線でありながら、谷中銀座商店街や近隣のスーパーなど、物価の安い「下町の恩恵」をフルに受けられることです。
今回は、都心へ通勤する30代後半・子ども1人〜2人(小学生・未就学児)のファミリーを想定した生活費です。

項目 金額 備考・日暮里エリアのリアル
食費・外食費 95,000円 商店街での激安な買い出しを中心に、休日は谷根千エリアでおしゃれにランチ。
水道光熱費 22,000円 63㎡とコンパクトなため、冷暖房効率が良く電気代が抑えられます。
通信・日用品 20,000円 スマホ代や、駅前のドラッグストアでの消耗品費。
教育・保育費 80,000円 山手線・京浜東北線で都心の有名塾への通塾も容易。教育への投資はしっかり確保します。
夫婦小遣い・被服費 80,000円 夫婦のお小遣いや、都心に出た際の被服費。
予備費・レジャー 45,000円 タクシー移動の多用や、成田空港からスカイライナーで行く海外旅行の積立。
生活費合計 342,000円 ※車なし・ファミリー想定

5. 必要な世帯年収と「銀行選び」のリアル

住居費(38.5万)+生活費(34.2万)=毎月72.7万円の手取りが必要です。
これをボーナスで補填せずに安全に回すためには、世帯年収1,250万円〜1,350万円が安全ラインとなります。

1億円超えのローンは「諸費用込み」の分割実行で手元資金を守る

1億2,000万円台の物件となると、登記費用などの「諸費用」だけで数百万〜1,000万円近い現金が飛びます。
私自身、みずほ銀行でマイホームのローンを組んだ際は、諸費用まで含めて借り入れを行い、手元資金を教育費や投資に温存しました。子どもが大きくなり教育費が爆発するご家庭は、金利の低さだけでなく「どこまで諸費用をローンに組み込めるか」「手厚いガン団信があるか」をしっかり比較して銀行を選び、手元資金を死守してください。

6. 銀行員からの本音アドバイス

「バウス日暮里」は、「広さという見栄よりも、山手線の圧倒的な『通勤タイパ』と、下町情緒あふれる物価の安さ、そして収納でスッキリ片付く効率的な空間を1.2億円で買いたい」という、極めてスマートな価値観を持つパワーカップルにとって、最高の選択肢です。

マンション価格が高騰し続ける今、山手線駅至近という立地は、将来の資産価値維持という面でも強力なディフェンスになります。

DX推進という新部署での怒涛の第3週目が終わり、土曜の朝に四十肩の痛みに耐えながらこれを書いている私から見ても、この「山手線でサクッと通勤でき、家の中は収納たっぷりで散らからない」環境は、精神的・肉体的なゆとりをもたらしてくれる最高の特効薬に見えます(笑)。
「居住空間の効率性と、山手線のブランド力、そして下町の生活防衛力」。そんな日々のQOLと将来の資産防衛に直結する賢い投資ができるファミリーの方、ぜひ前向きに検討してみてください!

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