【銀行員が結論】副業を始める前に「絶対やってはいけない3つの勘違い」|稼げない会社員の共通点とは?
銀行員として、家計相談・資産形成の相談を何百件も受けてきましたが、
「副業を始めたいんです」 という相談が年々増えています。
しかし、相談を聞いていると、“副業を始めても稼げない人が、最初から抱えている共通した勘違い”があります。
この記事では、難しい専門用語を使わず、副業初心者にも分かりやすく「本当に大事なこと」だけをまとめました。
銀行員から見た「副業に失敗する人」の3つの勘違い
①「副業=すぐに稼げる」だと思っている
最も多い誤解です。
SNSでは「月10万円稼いだ方法!」などの情報があふれていますが、それは一部の成功事例にすぎません。
副業は“積み上げ型”です。 結果は3か月、6か月、1年後に出てきます。
銀行員視点で言えば、 「急に結果が出る収入源」はリスクが高いと判断します。 逆に、「時間を味方にする副業」は再現性が高い傾向です。
②「プロから学ばなくてもなんとかなる」
失敗しやすい人は、自己流で始めてしまいます。
副業は小さな事業と同じ。 必要な知識を学ばずに始めると、時間もお金もムダになる可能性があります。
たとえば…
- 簿記の基本を知らない → 経費・税金でつまずく
- マーケティングを知らない → 商品が売れない
- ターゲット設定が曖昧 → SNSが伸びない
ちょっとした基礎知識で“つまづき”は避けられます。 これは銀行の仕事にも共通しています。
③「本業のスキルを活かせばすぐ収益化できる」
本業のスキルは確かに重要ですが、 「副業でお金に変える力」=本業スキル × 発信力 × 継続力 の掛け算で成果が決まります。
たとえば銀行員のスキル(数字・分析・説明力)は副業でも役立ちますが、発信方法を知らないと届きません。
稼げる会社員がやっている“副業の土台づくり”
① スキル棚卸しをして「武器」を絞る
副業は、なんでも手を出すと迷子になります。
・自分が得意なこと
・会社員として評価されてきたこと
・他の人より早くできること
まずはこの棚卸しから始めることが成功の近道です。
② 小さく始めて、小さく改善する
副業は「低リスクで始める」のが鉄則です。
- ブログ → 無料からスタート可能
- スキル販売 → 一件単位で小さく開始
- デジタル商品 → コストほぼゼロ
いきなり大きく稼ごうとすると失敗します。 小さな成功体験を積み重ねていくのが最も効率的です。
③ 家計の余力をつくり「挑戦できる状態」を作る
副業で成果が出るまでには時間がかかります。 だからこそ、まず大切なのは家計の余力づくり。
銀行員としては、以下の状態を強く推奨します。
- 毎月必ず黒字が出ている
- 生活防衛資金(3〜6か月分)がある
- カード利用額を把握している
家計が整っている人は、副業で成功しやすいというデータもあります。
投資・副業どちらにも必要な「お金の守り方」
副業で稼ぐよりも、まず大事なのは「お金を失わない仕組みを作る」ことです。
- 固定費の見直し(通信費・保険など)
- クレジットカードを1〜2枚に整理
- 使途不明金をゼロにする(家計アプリでOK)
銀行業務でも同じで、 「守り」が弱い人は「増やす」で必ずつまずきます。
今日からできる「行動の最初の一歩」
副業の成功は、特別な才能ではなく“準備”で決まります。
今日できるのは、以下の3つです。
- ① スキルの棚卸しをする
ノートに5分で書き出せます。 - ② 家計の固定費を1つ見直す
通信費のプラン確認だけでもOK。 - ③ 1つの副業ジャンルに絞る
迷いが消えて、すぐ行動できます。
副業は「小さく始める勇気」と「続ける工夫」があれば、必ずあなたの収入の柱になります。
今日の5分が、未来の大きな一歩につながります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。