チャルトンの徒然なるままに

はじめまして、Chalton Lisaです。 私は銀行員として働きながら、家族6人と一緒に生活しています。日常のことから、仕事での経験、家族旅行や生活の工夫まで、幅広くブログで発信しています。 このブログでは、私の実体験や知識をもとに、読者の方に役立つ情報や楽しめる体験を提供することを目的としています。 例えば、銀行員としての経験を活かしたお金の管理方法や住宅ローンの解説、大家族ならではの旅行や生活の工夫などです。

STEP3:初心者が最初の1万円で失敗しない仮想通貨の買い方

「仮想通貨に興味はあるけど、いきなり大きなお金を入れるのは正直こわい…」
そう感じているなら、その感覚はとても健全です。

現役銀行員として多くの投資相談を受けてきましたが、
最初に失敗する人ほど、最初から金額を入れすぎる傾向があります。

結論から言うと、初心者の最初の一歩は「1万円」で十分です。
この記事では、仮想通貨初心者が1万円で失敗せずに始めるための考え方と、具体的な買い方を解説します。

チャルトンリサ
チャルトンリサ
現役銀行員 | BANKER × FAMILY

銀行では「投資で失敗した後」の相談を数多く受けてきました。
共通して言えるのは、金額を抑えて始めた人ほど、長く投資を続けられているという点です。

 


なぜ最初は「1万円」で十分なのか

仮想通貨は、株式や投資信託と比べても値動きが非常に大きいのが特徴です。

最初から大きな金額を入れると、

  • 値下がりしたときに不安が強くなる
  • 冷静な判断ができなくなる
  • 感情的な売買につながる

といった失敗を招きやすくなります。

一方、1万円であれば、

  • 仮想通貨の値動きを実体験できる
  • 精神的ダメージが小さい
  • 「慣れること」に集中できる

というメリットがあります。

仮想通貨投資で最も重要なのは、最初に退場しないことです。


実際にあった「やりすぎた失敗例」

ここで、銀行員として実際に耳にした失敗例を紹介します。

ある方は「早く増やしたい」という気持ちから、
カードローンで100万円を借り、仮想通貨の信用取引を始めました。

最初は相場が良く、数万円の利益が出ました。
その成功体験が「もっといけるかもしれない」という油断につながります。

しかし、ある日、仮想通貨市場は急落しました。

信用取引では、急な値下がりが起きると強制決済されます。
結果、その方の資金は短時間でゼロになりました。

残ったのは、仮想通貨ではなく100万円の借金だけ。

これは決して珍しい話ではありません。
大きな失敗の多くは、最初から金額をかけすぎたことが原因です。


初心者が最初に選ぶべき仮想通貨は2つだけ

最初に買う仮想通貨は、以下に絞りましょう。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)

理由は明確です。

  • 時価総額が大きく、信頼性が高い
  • 情報量が多く、学びやすい
  • 突然価値がゼロになるリスクが低い

「これから伸びそうな草コイン」は、初心者が無理に狙う必要はありません。


最初の買い方は「一括」ではなく「分けて買う」

1万円を一度に買うよりも、分けて購入する方法がおすすめです。

  • 5,000円 × 2回
  • 2,500円 × 4回

この方法はドルコスト平均法と呼ばれ、価格変動の影響を抑えられます。

初心者ほど「安く買うタイミング」を狙いがちですが、
相場のタイミングはプロでも読めません。

淡々と分けて買う方が、結果的に失敗しにくくなります。


具体的な購入ステップ(初心者向け)

  1. 国内の仮想通貨取引所で口座を開設
  2. 銀行口座から1万円を入金
  3. BTCまたはETHを選択
  4. 数回に分けて購入

最初は「販売所」でも問題ありません。
慣れてきたら「取引所」を使う、でOKです。


買ったあとに絶対やってはいけないこと

  • 毎日何度もチャートを見る
  • 少し下がっただけで売る
  • SNSの情報に振り回される

1万円で始める目的は、経験することです。

「買ったら、しばらく放置」
これが初心者にとって、もっとも安全な行動です。


 

1万円投資は「勉強代」ではなく「資産づくりの第一歩」

たった1万円でも、仮想通貨の仕組み・値動き・感情の揺れを体験できます。

この経験は、将来投資額を増やすときの大きな土台になります。

焦らず、小さく、長く。
それが仮想通貨と上手に付き合うコツです。

▶ 次のSTEPでは、初心者が絶対に避けるべき危険な投資行動を解説します。

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